約 3,687,752 件
https://w.atwiki.jp/oxygennotincluded/pages/172.html
ジェットスーツ検問所
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/391.html
ジェット・アローン 耐久400 コスト200 パイロットでは無いが、時田シロウが喋る。その様はまるでジャイア○ト・ロボ。 弱いが、自爆で核爆発を起こす凶悪兵器。 歩く際に腕をプラプラさせる姿は、アッガイ・グーンに続く愛玩機体の可能性を秘めている。 射撃 突進 歩行速度「最高速」の指示が出され、真っ直ぐ突撃する。 サブ射撃 自爆 自爆のカウントダウン(10秒)を開始する。 カウントダウン中も移動が可能で、この間は時田とオペレーターの慌てる声が聞ける。 特殊射撃 パスワード「希望」 自爆解除。ミサトの「奇跡は用意されて~」のセリフが流れる。 N格闘 パンチ 右・左に二段攻撃。核エンジンだからか、結構威力は高い。 横格闘 腕振り回し 右に左にと、柔らかい腕を振り回す。 前格闘 突進 射撃と似ているが、こちらはスーパーアーマー状態になり、多段ヒットする。 自爆カウント中も使える為、上手く合わせれば使える・・・はず。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2434.html
注意 本稿では、『ヘビーバレル』のAC版・FC版双方を扱います。判定は両機種共「ゲームバランスが不安定」に指定されていますが、それぞれの不安定要素のベクトルが異なります。 ヘビーバレル (AC) 概要(AC) 評価点(AC) (ゲームバランス的な意味で)呪われし「怒」の系譜 問題点(AC) 制限時間 ジェットパック兵 巨大クレーン(2面ボス・6面中ボス) 赤ヘリ2機(4面ボス) やたら固いラスボス 総評(AC) 移植(AC) ヘビーバレル (FC) 概要 (FC) 問題点 (FC) ぶっ壊れ性能に変貌してしまった「赤手榴弾」と「火炎放射器」 等速直線運動で数ドット滑る自機 一部アイテムが区別不可能 エンディングが簡素過ぎ 評価点 (FC) 賛否両論点(FC) 総評 (FC) 余談 ヘビーバレル (AC) 【へびーばれる】 ジャンル アクションシューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 データイースト 稼動開始日 1987年 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 制限時間短すぎジェットパック兵の自機重なりバグ巨大クレーン強すぎアーケードゲーム史上最強の赤ヘリラスボス固すぎ→制限時間が(ry 俺(プレイヤー)たちの怒りは頂点に達した! 概要(AC) データイーストがSNKより『怒』のライセンスを取得し製作した、『怒』の公式改造のようなゲーム。 全7面。2人同時プレイが可能。「ショット」と「手榴弾」という基本ゲームシステムや全体的な展開などはやはり『怒』や『バトルフィールド』などに準じているが、赤兵が落とす「鍵」を消費して武器箱を開けてパワーアップアイテムを得るという変わったシステムが追加された。 評価点(AC) 「ヘビーバレル」による撃ちまくりのカタルシス。 各地の武器箱に隠されたパーツを6つ集めると、ザコだろうがボスだろうが一撃で倒す巨大弾を連射可能な3mはある巨大な銃「超絶的最終・最強兵器 ヘビーバレル」(正式名称)が1分近く撃ち放題になる。 この極端すぎる一定時間のカタルシスは1987年当時までのゲームでは前代未聞ともいえる豪快な要素であり、当時のアーケードゲーマーに絶大なインパクトを残した武器であったともいえる。 この作品より後々…格闘ゲームの「超必殺技」や、例えば怒首領蜂大往生の「ハイパー」など、凄まじい一発逆転の要素が存在するアクションゲームやシューティングゲームなどが数々発売されるが、本作がその先駆者であったと言ってもよい。自由な発想・自由な味付けが持ち味だったデコには先見の明があったのではないだろうか。 変に癖のある日本語ボイス アーケードのデコゲーといえば、『ウルフファング 空牙2001』や『ファイターズヒストリー』といった外国語によるボイス演出をウリにしているが、本作は何と全編デコ社員による日本語ボイスというACのデコゲーにしては珍しい構成。 しかも、各種ボイスもゲーム開始時の「ごー!」、アイテムを取得すると「よぉし!」、自機がやられると「うわぁ!」、ヘビーバレルのパーツを取得する度に「ワン」「ツー」、そしてヘビーバレル完成後の「へウ゛ィィィィィバレェル!!」と妙に味がある。このため本作の主人公はある意味では溝口誠の先祖とも言えるだろう。 ちなみに海外版のボイスはいつものデコゲーと同じく外国語が中心の構成なので、「デコゲーは英語が至高なんじゃ!」と思う熱烈なデコファンは海外版をプレーするべし。 (ゲームバランス的な意味で)呪われし「怒」の系譜 『怒』や『バトルフィールド』同様爽快感はかなりのものなのだが、本作「も」ゲームバランス上の重大な欠陥が目立つ内容であった。 実は『怒』→『バトルフィールド』→『ヘビーバレル』→『怒号層圏』、果ては移植版のファミコン版『怒』(マイクロニクスによるアレンジ移植)『怒II』(こちらもマイクロニクスによる怒号層圏のアレンジ移植)、ファミコン版『ヘビーバレル(デコが移植…本記事下部にて解説)』にまでも共通してしまっている。 『怒』直系の作品は基本的にどれも爽快感があるものの、機種が違おうが時期が違おうが開発会社が違おうが例外なくゲームバランス上の重大な欠陥が必ずいくつもあるという犬神家もかくやの呪われようの悲痛な作品群であったと言わざるを得ないだろう。 以下、本作『ヘビーバレル』の問題点に迫る。 問題点(AC) 制限時間 本作はタイムオーバーになると、伝統の「赤手榴弾」が画面下外からひっきりなしに多量に飛んでくるため事実上ミス確定となる基本システムが存在している。 …のだが、実際はミスして復活しても一度赤手榴弾モードになるとステージクリアしない限り永遠に赤手榴弾モードが解除されず事実上「タイムオーバーになるとゲームオーバー確定」になる。おそらく設定ミスと思われる。 それだけならまだ「厳しい仕様」で済むが、なんとその肝心の制限時間が短すぎる上残り時間が不可視。「怒」の様に警戒しながら進めば、容赦ない強制ゲームオーバーの洗礼が待っている。あまりにも厳しすぎる。 ジェットパック兵 自機のまわりで一定距離を保ち、倒さない限りいつまでもまとわりつくザコ敵。多くの面に登場する。 なのだが、運が悪いと「自機に重なった状態」をいつまでも保つバグ挙動でこちらをゲームオーバー確定に追いやる。 ジェットパック兵には他の敵同様接触判定がある上、本作では敵に触れるとミス。自機が触れた敵も倒れてはくれない。しかもミスした自機はミスした座標でそのまま初期装備で復活する。そして、ミス復活後の自機は数秒間無敵だが攻撃判定を持っていない。 前述の仕様に加えて、自機の初期状態の攻撃手段(通常ショットと小さな手榴弾)攻撃判定は自機のかなり前方から発生する。つまり、「一度完全に自機に重なってしまったジェットパック兵を始末する手段は存在しない=重なられた瞬間ゲームオーバー確定」である。 巨大クレーン(2面ボス・6面中ボス) 狭い足場、あまり速くない自機の移動速度、あまり長くない自機の攻撃のリーチ。無茶な接近を強要する条件下で「極太レーザー」に等しい高速のアーム伸ばし攻撃をほぼノーモーションで繰りだす(一応、一瞬だけ動きを止める)。 しかも攻撃判定がアームの見た目より広い詐欺判定持ちな上、横移動速度が恐ろしく速い上、耐久力も高い。序盤からいきなり極悪なボスである。もちろん、その強さは本作屈指。 なお、このボスは6面で2機同時に再戦することとなるためその難度は未プレイ者も推して知るべし。 赤ヘリ2機(4面ボス) アクションゲームやシューティングゲームの赤ヘリは『プラスアルファ』や『ゲーム天国』のプーペラ、『ツインコブラ』の1P、『メタルスラッグX』3面のPRショーブ(赤)、『ケツイ~絆地獄たち~』のティーゲルシュベルト(Aタイプ自機)、『UNDER DEFEAT』の1P…などなど、敵だろうが味方だろうがとにかくやたら強いと相場が決まっている。しかし、本作の赤ヘリは想像を絶する強さだった。 見た目は青いザコヘリの色違い(青ヘリはのろのろ一方向に飛びながらザコ兵と同じ銃弾をちょこっと連射するだけ)。だが、その強さは別次元に達している。 このボスは高速で画面中をふらふら飛び回りながら、所かまわず「戦車砲を薙ぎ払うように5連射する」という極悪な攻撃手段を持つ。戦車の主砲を連射できるヘリを開発するとは、さすがヘビーバレルを作り上げた組織である。 戦車砲は爆風による攻撃判定も弾そのものの判定も見た目以上に大きく単発でもそこそこ脅威。それを2機左右挟み撃ちで位置取りがフリーダム、しかもそれぞれが至近距離からでも遠距離からでも乱射してくる。つまり戦車砲5連射は基本的には回避不能。 さらに、赤ヘリ戦では足場の横幅が非常に狭いため都合良く大きく避ける事は不可能。前述の戦車砲乱射により細かい避けも不可能。 耐久力もしっかり他のボスに引けをとらない高さという理不尽そのものの強さ。 繰り返すが、赤ヘリの攻撃を避ける事は基本的に不可能。しかもその耐久力の高さから、ミス後の初期装備で残機押しで勝とうにも残機がまず足りない。ヘビーバレルを持ち込めるよう調整して出現と同時に2機とも始末しない限りゲームオーバーが待っている。かの有名な「死ぬがよい」を通り越して、ヘビーバレル無しで戦闘開始すれば「死んだ」としか言いようのないバランス調整放棄ボスである。 やたら固いラスボス 非常に固い。 しかも、足場は画面下4分の1程度の狭い範囲のみ。 赤ヘリ同様ヘビーバレルで出現と同時に始末しないと制限時間切れでゲームオーバーになる可能性大。 総評(AC) 『怒』と差別化されたゲームシステムや妙に愛着のある社員ボイスについては良いものの、シビアな制限時間や厄介な敵の存在から人気を得ることなくマイナーゲーに沈んでいった一作。 移植(AC) 一応、アーケードやファミコンのデコゲーやテクノスジャパン、カルチャーブレーンのゲームを収録したハード『ジェネレーション3』にAC版が収録されているが、海外版での収録の為、国内版に愛着のあるプレイヤーは注意。 ゲーム的には国内版と殆ど変わりないが、タイトル画面でメーカー名が『DATAEAST USA』名義になっているのと、先述の通り音声がネイティブな英語になっている点。 ヘビーバレル (FC) ジャンル アクションシューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売・開発元 データイースト 発売日 1990年3月2日 定価 5,800円(税別) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント ヘビーバレル涙目赤手榴弾と火炎放射器が間違った性能に滑る自機一部武器アイテムが識別不能 概要 (FC) 業務用のファミコン移植版。 十字キーでプレイヤーの操作、Bで銃を撃ち、Aで手榴弾を投げる。 FCへ移植されるに当たり、鍵無しで入手可能なアイテムは廃止され、全てのアイテムが鍵付きの武器箱から入手する方式に変更された。 問題点 (FC) ぶっ壊れ性能に変貌してしまった「赤手榴弾」と「火炎放射器」 本作がウリにしていたのは、業務用同様パーツを6つ集めるとザコだろうがボスだろうが一撃で撃破する巨大銃「超絶的最終・最強兵器 ヘビーバレル」(正式名称)を1分ほど撃ち放題になる…という当時までのゲームでは前代未聞のカタルシス。 なのだが、各ステージのそこら中でいくらでも入手できる「赤手榴弾(初期弾数40発)」と「火炎放射器(初期弾数90発)」にまでヘビーバレル並の攻撃力があるという致命的な調整ミス。 ヘビーバレルの存在感もぶち壊しなうえ、そもそも全てのボスが「出現と同時に赤手榴弾2発と火炎放射器の炎を重ねておく」事で攻撃を繰り出す様を拝むことなく撃破できてしまい、あまりにも低難度が過ぎる。 等速直線運動で数ドット滑る自機 ゲームバランス面とは少し違う話であるが、移動が地味にすごく変。十字キーの入力を止めてから8ドットほど強制的に等速直線運動で滑るように勝手に歩行する。これもプログラムミスなのだろうか。 ちなみに、同じくデコの業務用『コブラコマンド』もほぼ同じ重大な移動仕様ミスが存在している。(ファミコン版では直っている) 一部アイテムが区別不可能 手榴弾と赤手榴弾のアイテムのグラフィック、ショットガンと火炎放射器のアイテムのグラフィックがなぜか完全に同一である。色も同じ。おそらく設定ミス。 配置アイテムは固定なので、どうしても欲しくないアイテムがある場合は配置を覚えるしかない。 エンディングが簡素過ぎ エンディングは真っ暗な画面にお褒めのメッセージ(英語)が表示され、それが流れてスタッフロール、最後に「THE END」。味気ない。 評価点 (FC) ファミコン後期に発売されたゲームらしく、グラフィック・音楽共にクオリティが高い。 賛否両論点(FC) ゲーム性の変更 業務用ではループレバーを採用したゲーム性であったが、ファミコンに移植されるに当たってよくある『戦場の狼』タイプのゲーム変化を遂げている。 この点は先に発売された『ゲバラ』でも同様でもあり、ファミコンではループレバー操作の再現が難しい事から妥当な点ではあるが、業務用の操作がオミットさせられた事は残念に思うプレイヤーも少なくは無い。 総評 (FC) 業務用の雰囲気は頑張って表現できてはいる。 しかし業務用とは真逆の「ゲームが極端なヌルゲーになる」方向と、「操作が不快になる」方向で問題が浮かびあがっている。 余談 本作は後発のデータイースト作品にも色々と影響を与えている部分が多い。 ヘビーバレルのシステムは『シークレットエージェント』のゴールデンガンに転用され、パワーアップアイテムの一部は『ミッドナイトレジスタンス』で採用されている。 概要の方で『怒』の公式改造のような作品と記述されているが、実際に『怒』基板を解析し、更にとんでもない事にプログラムソースの一部を盗用してSNKから文字通り 怒 られるという情けないエピソードがある。 後にデータイーストは懲りずに某作品で同じ事をやらかして訴訟沙汰になってしまうのだが、それはまた別のお話。 本作のFC版で、主人公を「チップ」と「デール」にすげ替えた海賊版があり、彼らが火炎放射器で消毒しまくる様は非常にシュールである(もっとも、FCの性能上あまり彼らには見えないが)。
https://w.atwiki.jp/fomojp/pages/26.html
報酬の獲得方法JackPot: ゲーム中の報酬; ゲーム終了後の報酬; 招待報酬: エアドロップ報酬: 報酬の詳細JackPot: ゲーム中の報酬: ゲーム終了時の報酬: 招待報酬: エアドロップ報酬: ゲームの参加者はいくつかの方法で報酬を獲得できます。 簡単な図解(※次のラウンドへの持ち越し金など省略) 報酬の獲得方法 FomoJPでは5種の報酬獲得方法があります。 JackPot: 最後に「キー」を購入した人がJackPotの48%を獲得できます。 ゲーム中の報酬; ゲーム中に他のプレイヤーが「キー」を購入すると、その際に選択したチームに設定された割合により全プレイヤーに報酬が支払われます。 ゲーム終了後の報酬; ゲーム終了時にJackPotを獲得したプレイヤーが選択したチームに設定された割合により全プレイヤーに報酬が支払われます。 招待報酬: あなたが招待コードを使用して招待したプレイヤーが「キー」を購入した場合、その購入金額の10%が招待報酬として支払われます。 エアドロップ報酬: 一回のキー購入額が0.1ETHの場合、抽選でエアドロップ報酬を獲得できます。 報酬の詳細 JackPot: プレイヤーが「キー」を購入すると、その購入金額の一部が、選択したチームに設定された割合によってJackPotに入ります。 ゲーム終了時に、最後に「キー」を購入したプレイヤーにJackPotの48%が支払われます。 JackPotの残りは全プレイヤーへの配分、次のラウンドへの持ち越し、プラットフォームへの配分等に使用されます。 この割合も選択したチームによって変動します。 ゲーム中の報酬: ゲーム中に他のプレイヤーが「キー」を購入すると、その購入金額の一部が全プレイヤーに支払われます。 この割合は選択したチームにより異なります。 全プレイヤーに配分される際に、それぞれのプレイヤーが持つ「キー」の量によってその配分が変わります。 より多くの「キー」を持っている人がより多く配分されます。 ゲーム終了時の報酬: ゲーム終了時にJackPotの50%が全プレイヤーへの配分及び次のラウンドへの持ち越し金に使用されます。 この割合はJackPotを獲得したプレイヤーが選択したチームによって変わります。 招待報酬: 招待コードを作成するには0.01ETHの手数料が必要になります。 一度招待コードを作成すると永久に使用できます。 この招待コードを友人に送り、その友人が招待コードからFomoJPにアクセスし「キー」を購入すると、その購入費用の10%が紹介報酬として支払われます。 何人招待しても全ての人から10%支払われます。 エアドロップ報酬: 1回の購入で0.1ETH以上購入すると抽選でエアドロップが獲得できます。 エアドロップ獲得確率は0から始まり、0.1ETH購入するごとに0.1%上がります。 エアドロップはプレイヤーがキーを購入する際に、その購入額の一部がエアドロッププールに分配され、そこから支払われます。分配の割合は選択したチームによって異なります。 エアドロップに当選した場合、その時の購入額によって配当割合が変化します。 ◯10ETH以上の場合・・・エアドロッププールの75%が配当されます。 ◯1〜10 ETH未満・・・エアドロッププールの50%が配当されます。 ◯0.1〜1ETH未満・・・エアドロッププールの25%が配当されます。
https://w.atwiki.jp/xperia_app/pages/20.html
HOME ウィジェット 壁紙 ホーム/ウィジェットその他 アイコン/フォント
https://w.atwiki.jp/bga9997/pages/83.html
Celestia BGAでプレイ 確定したわけではありませんが、このゲームはIEではアプリケーションの読み込みが終わらずゲームをプレイできないという事例がありました。その他のブラウザでプレイすることをオススメします ゲーム画面 目的 画面説明 ゲームの流れ ルールフェイズ1.イベント発生 フェイズ2.乗客の判断 フェイズ3.イベントの対処 フェイズ4.船の前進 フェイズ5.船長の交代 旅の終わり ゲーム終了 パワーカード詳細 細かいルール ゲーム画面 目的 状況を的確に判断しつつ、より多くの宝物を集める。-以下フレーバーテキスト 旅の途中、ガリバーは、不思議な世界セレスティアを発見しました。長い長い調査の中で、勇敢な冒険家たちは、天空の都市に隠された神秘的な宝物に目を付けるようになりました。しかしその先には、嵐やロックハート空賊団、ダモク鳥らが待ち受けています。あなたは飛行船の優秀な船長になれるでしょうか?そしてあなたの勇気は報われるでしょうか? 画面説明 1:現在、飛行船が到達している島 2:この島の宝物カードの残り枚数 3:現在、飛行船に乗っている冒険家 4:プレイヤーが所持している宝物カード。矢印をクリックすると内訳を確認できます。 5:イベントダイス 6:メッセージボタン。ここをクリックすると用意されているメッセージを送ることができます。 自分が船長なら、Positive!は次の島へ進める旨を、Negative…は墜落しそうな旨を、Maybe?はどちらとも言えないようなメッセージを発します。 自分が乗客なら、Positive!は船長を信じて船に残る旨を、Negative…は船を降りる旨を、Maybe?は船長に次の島に進めるのかを質問するメッセージを発します。 7:自分の手札 1:勝利点 2:上段はこのプレイヤーが現在どこにいるのか、下段はこのプレイヤーの持つ宝物カードの枚数です 3:所持している手札枚数 4:船長マーク。このマークがついているプレイヤーが船長です。 ゲームの流れ ゲーム開始時に9枚の島タイルが並べられ、それぞれの島に宝物カードが用意されます。 飛行船が最初の島に置かれます。ゲーム中、プレイヤーは船長もしくは乗客となります。 船長は飛行船を操縦し、飛行船を次の島へ進める際に障害となるイベントに対処しなくてはいけません。 乗客は船長を信じて共に旅を続けるか、飛行船が墜落する前に船を下りるかのどちらかの選択をします。 飛行船をより遠くの島へ進めることができれば、より価値の高い宝物を手に入れられるでしょう。ただし、船長がイベントに対処できなければ乗客もろとも飛行船は墜落します。 ルール ゲーム開始前のセットアップ BGAでは自動的にセットアップが行われます。読み飛ばしても構いません。 (島の「1+」などの数字はこの島で獲得できる宝物カードの最低点数を示しています。「1+」の場合は最低でも1点は獲得できることを表します。) 島タイルと宝物カード:9枚の島タイルが番号の昇順に並べられます。宝物カードは各島ごとに分けられ、それぞれシャッフルされます。BGAでは表示されませんが、各島タイルに対応した宝物カードがそれぞれ準備されます。 飛行船と冒険家:飛行船が最初の島タイルに置かれます。各プレイヤーの色に対応した冒険家コマが飛行船に乗せられます。 手札:装備品カード、パワーカード、ターボカードが全てまとめてシャッフルされます。その後、各プレイヤーに次の枚数が初期手札として配られます。 2,3人プレイ:8枚 4人以上:6枚 残りのカードは山札となります。 プレイ 飛行船で旅をし、最終目的地の"Meiji"を目指します。その途中で様々な障害を克服しなければいけません。 このゲームでプレイヤーは2つの異なる役割を務めます。 船長:このラウンドの間、飛行船を操縦します。このプレイヤーは次の島に向かうためにイベントを攻略しなければなりません。 乗客:船長以外の全てのプレイヤーはこの役割です。乗客は船長と共に旅をします。 船長は次の島へと飛行船を進めなければいけません。次の島へ船を進めるにはイベントに対処しなければいけません。乗客は船長と共に旅を続けるか、船を下り、その島にある宝物を1つ獲得するかどうかを決めます。 船長がイベントに対処することができれば船は次の島へ進みます。もし対処できなければ飛行船は墜落してしまいます。 1ラウンドは次の5つのフェイズが数字の順番で進行します。 フェイズ1.イベント発生 フェイズ2.乗客の決断 フェイズ3.イベントの対処 フェイズ4.船の前進 フェイズ5.船長の交代 それぞれのフェイズの詳細を説明していきます。 フェイズ1.イベント発生 次の島へ飛行船を進める際に発生するイベントを決定します。このフェイズでは特にプレイヤーの操作は発生しません。 次の島タイルに示されているダイスの絵と同じ個数のイベントダイスが振られます。イベントダイスの出目によって発生するイベントが決定します。 「フェイズ3」で船長は発生したイベントに対処しなければいけません。イベントに対処するためには、イベントに対応した装備品カードを手札から捨てる必要があります。対処できなければ飛行船は墜落し、そこで旅は終わります(いわゆるバースト)。 なお、特殊な場合を除いて船長は船を進めることを拒否できません。 フェイズ2.乗客の判断 乗客のプレイヤーはこの船に残るか、それとも船を降りるのかを決断します。 船長の次のプレイヤー(BGAではプレイヤーインフォメーションで船長の下に位置するプレイヤー)から順番に、まだ船に乗っているプレイヤーは次の2つの選択肢のどちらかを選びます。 船に残る 船長がイベントに対処できそうだと予想し、共に旅を続けたいなら船に残ることを選びます。 この場合は自分の冒険家コマは船に乗せたままになります。 船を降りる 船長がイベントに対処できそうにないと予想し、船を降ります。 この場合は自分の冒険家コマは船から降ろされます。その後、降りた時点で飛行船が到達している島タイルの宝物カードを1枚獲得します。 一度船を降りたら、再び船に乗ることはできず、旅はそこで終わります。 なお、船長はこの時点では船を降りることはできません。 この後の「フェイズ3」で船長は装備品カードをプレイすることになりますが、その前に、この「フェイズ2」で一部のパワーカードをプレイすることができます。船長を含む全てのプレイヤーはこのタイミングで一部のパワーカードをプレイできます。詳細はカードの詳細を参照してください。 (BGAの操作上の説明) 乗客のプレイヤーは画面上部の青いボタンで船に残るか船を降りるか選択してください。 全員が選択し終えたら、フェイズ2でプレイできるパワーカードをプレイできます。ただし、時間制限があり、規定時間が経過すると自動的にパスになってしまうので気を付けてください。パワーカードをプレイする際は、制限時間以内にプレイしたいパワーカードをクリックしてください。 なお、フェイズ2では乗客や船長同士での自由な相談が許可されています。「Positive!」や「Negative…」「Maybe?」をクリックすることで様々なメッセージが発せられます(現在は英語のみ)。詳細は画面説明の項を参照してください。 フェイズ3.イベントの対処 船長はイベントに対処するために手札から対応する装備品カードを可能な限りプレイしなければいけません。装備品カードはプレイしたくないからといってプレイを拒否できません。 ダイス1つに対して1枚の装備品カードをプレイする必要があります。同じ出目のダイスが複数あったとしても、それと同じだけの対応する装備品カードをプレイしなければいけません。なお、後述するパワーカードを装備品カードの代わりにプレイすることもできます。詳細はパワーカードの詳細の項を参照してください。 空白の出目はイベントなしです。空白のダイスに対しては装備品カードをプレイする必要はありません。 イベントダイスと装備品カードの対応は次の通りです。 空白のダイス 装備品カードをプレイする必要ありません。 雲 対応する装備品カード:コンパス 飛行船が厚い雲に飲み込まれてしまいました。どこに向かっているのか分からなくなってしまいます。 コンパスを使って方向を見失わないようにしましょう。 雷 対応する装備品カード:避雷器 飛行船に雷が直撃しそうです。 避雷器を使って飛行船を雷から守りましょう。 ダモク鳥 対応する装備品カード:霧笛 ダモク鳥の群れが飛行船を取り囲みます。この鳥は乗客めがけて強力な体当たりをしてきます。 霧笛を使ってダモク鳥を追い払いましょう。 空賊 対応する装備品カード:大砲 ロックハート空賊団の船が登場しました。空賊は全てを奪っていきます。 大砲を使って撃墜しましょう。 (BGAの操作上の説明) 船長のプレイヤーは画面上部の青いボタンで船を前進させるか墜落させるかを選びます。ただし、自由に選択できるのは後述するパワーカードを持っている時だけです。装備品カードしか無かったり、そもそもイベントに対応できる装備品カードが足りないなら、船を前進させるか墜落させるか、どちらかの選択肢しか表示されません。装備品カードは自動的にプレイされるため、選択する必要はありません。 船長が船を前進させるか墜落させるかを宣言した後、プレイヤーは「フェイズ3」でプレイできるパワーカードがあるならパワーカードをプレイできます。ただし、時間制限があり、規定時間が経過すると自動的にパスになってしまうので気を付けてください。パワーカードをプレイする際は、制限時間以内にプレイしたいパワーカードをクリックしてください。 フェイズ4.船の前進 船長が「フェイズ3」で必要な装備品カード(もしくはパワーカード)をプレイし、イベントに全て対処できたら船は次の島タイルへ進みます。なお、プレイされた装備品カード(パワーカードも含む)は全て捨てられます。 もし、船長が「フェイズ3」にて必要な装備品カードをプレイできなかった場合など、1つでもイベントに対処できなければ飛行船は墜落します。その時点で飛行船に乗っていた船長と乗客は宝物カードを受け取れません。飛行船が墜落したらその時点で旅は終了し、最初から旅をやり直します。 フェイズ5.船長の交代 「フェイズ4」で飛行船が次の島に進んだか墜落したかにかかわらず、船長の次のプレイヤーに船長の役割が移動します。 ただし、船が次の島に進んだ場合、船を降りたプレイヤーが船長になることはありません。 旅の終わり 船が墜落するか、最後の島に到達するまでラウンドを繰り返し行います。 船が墜落するか、飛行船が最後の島に到達すればそこで旅は終わります。そして、新たな旅が再び始まります。 新たな旅が始まる際は次の処理が行われます。 飛行船と冒険家コマ:飛行船が最初の島タイルに置かれ、全ての冒険家コマが再び飛行船に乗せられる。 手札:各プレイヤーは山札からカードを1枚ずつ引き、手札に加える。 ゲーム終了 新たな旅が始まる前に50点以上の勝利点を獲得したプレイヤーがいる場合、ゲームは終了します。 ゲーム終了時点で最も多くの勝利点を持っているプレイヤーが勝者です。 テーブル作成時のオプションで「ファストゲーム」を選んでいた場合、ゲーム終了条件が異なります。 「ファストゲーム」のゲーム終了条件は「だれかが5種類以上の宝物カードを手に入れたらゲームが終了」します。 ゲーム終了時点で最も得点の高いプレイヤーが勝者です。 パワーカード詳細 ターボカード(8枚) フェイズ3.イベントの対処において、船長がプレイできます。 このカード1枚につき1つのイベントに対処できます。対処できるイベントの種類に制限はありません(ダイスの全ての出目に対して対処可能)。可能なら何枚でも出すことができます。 なお、ターボカードを出さずに敢えて船を墜落させても構いません。(装備品カードは可能な限りプレイする義務がありますが、ターボカードはプレイしなくても構いません) パワーカード:追放(2枚) プレイの条件:フェイズ2において、乗客が船に残るかどうかの宣言をした直後(フェイズ3以降はプレイ不可)、船長もしくは船に乗っている乗客のみプレイ可 効果:このカードをプレイしたプレイヤーは船に乗っている他の乗客1人を指定する(船長は指定できない)。指定されたプレイヤーは、強制的に船から降ろされます。降ろされた時点で飛行船が到達している島の宝物カードを1枚獲得します。そして、降ろされた乗客の今回の旅はそこで終わります。 パワーカード:ジェットパック(2枚) プレイの条件:飛行船の墜落が確定したときに、船長もしくは船に乗っている乗客のみプレイ可 効果:このカードをプレイしたプレイヤーは、今回の旅で飛行船が到達した島のうち、最初の島タイルから最も遠い島に「降ります」。降りた島の宝物カードを1枚獲得します。 パワーカード:迂回路(2枚) プレイの条件:フェイズ2の乗客が船に残るかどうかの宣言をした後、船長もしくは船に乗っている乗客のみプレイ可 効果:このカードがプレイされたら、船長は任意のダイスを一度だけ振りなおすことができます。なお、ダイスを1個も振りなおさなくても構いません このカードは船長が「船は墜落する」、と宣言した後にもプレイすることができます。 パワーカード:突風(2枚) プレイの条件:フェイズ2の乗客が船に残るかどうかの宣言をした後、全プレイヤーがプレイ可(船長や船を降りたプレイヤーも含む) 効果:このカードがプレイされたら、全ての空白の出目のダイスを振りなおします。 このカードは船長が「船は墜落する」、と宣言した後にもプレイすることができます。 宝物カード:魔法の望遠鏡(4枚) このカードは最初の4つの島から宝物カードとして得られます。 プレイの条件:フェイズ3において船長が「船は墜落する」と宣言した後に、船長もしくは船に乗っているプレイヤーのみプレイ可 効果:このカードがプレイされると、全てのイベントを無視して次の島へと飛行船が前進します。ただし、このカードに付与していた2点も失われます。 パワーカード:グラップリングフック(2枚) プレイの条件:フェイズ3において船長が「船を前進させる」と宣言した後に、同一ラウンドのフェイズ2で船を降りた乗客のみプレイ可能 効果:この島で獲得した宝物カードを元に戻し、船に戻ります。 このカードはプロモカードです。テーブルの設定でプロモカードを加えるオプションを適用した場合のみ登場します。 細かいルール 宝物カードの内訳 1+の島:1点の宝物5枚、2点の宝物3枚、4点の宝物2枚、2点の魔法の望遠鏡1枚 2+の島:2点の宝物5枚、4点の宝物3枚、6点の宝物2枚、2点の魔法の望遠鏡1枚 4+の島:4点の宝物5枚、6点の宝物3枚、9点の宝物1枚、2点の魔法の望遠鏡1枚 6+の島:6点の宝物5枚、9点の宝物3枚、12点の宝物1枚、2点の魔法の望遠鏡1枚 9+の島:9点の宝物6枚、12点の宝物3枚 12+の島:12点の宝物6枚、15点の宝物3枚 15の島:15点の宝物6枚 20の島:20点の宝物6枚 25の島:25点の宝物6枚 装備品カードの内訳 コンパス(青):20枚 避雷器(黄):18枚 霧笛(赤):16枚 大砲(黒):14枚 パワーカードの処理順について 一度に複数枚のパワーカードが出された場合、船長の次のプレイヤーが出したパワーカードから順に処理されていきます。ただし、魔法の望遠鏡が出されたら船は即座に前進し、その後のパワーカードはプレイされることはありません。 例 ジェットパックと魔法の望遠鏡が同時にプレイされた場合 ジェットパックを出したプレイヤーの方が先に手番を行うなら、ジェットパックを使ったプレイヤーは船を降り、その後魔法の望遠鏡の効果で船は前進する(ジェットパックを使ったプレイヤーは当然船に戻れない)。 魔法の望遠鏡を出したプレイヤーの方が先に手番を行うなら、魔法の望遠鏡の効果で船は前進する。ジェットパックの効果は発動せずに手札に戻る(このような場合、BGAではジェットパックがプレイされたかどうかは分からない)。 船に乗っているのが船長1人だけになった場合 船長を交代することなく、次のラウンドも同じプレイヤーが船長になります。さらに、ラウンド開始時に船に乗っているのが1人だけなら、即座に船を降りることができます。船から降りた場合、その時点で飛行船がある島タイル宝物カード1枚を取ります。 また、船を降りずにそののまま旅を続けることもできます。 島の宝物カードが尽きた場合 宝物カードが尽きた島タイルは裏返され、この島には飛行船は二度と止まりません。乗客が最後の宝物カードを取ったら、その後はこの島に乗客は降りることができません。 飛行船が最後の島タイルに到達した場合 船長のプレイヤーから順番に、最後の島タイルの宝物カードを獲得します。ただし、宝物カードが足りない場合は、宝物カードを受け取れないプレイヤーが発生する可能性があります。その後、飛行船は最初の島タイルに戻り、新たな旅を始めます(全ての冒険家コマが再び飛行船に乗せられます)。 装備品カードのプレイ義務 船長はプレイできる装備品カードがあるなら、可能な限り装備品カードをプレイしなければいけません。プレイできる装備品カードがあるなら、ターボカードをプレイできません。 フェイズ2における相談 乗客は船に残るか、船を降りるかの宣言をする際、他の乗客は船長などと自由に相談することができます(もちろん、相談時にはウソをついても構いません)。
https://w.atwiki.jp/magicalbattlearena/pages/26.html
ガジェットドローンⅠ型 キャラクタータイプ:遠距離砲撃型 使用武器:??? 通常のキャラクターに比べ、防御力が半分というマゾっぷり。 通常魔力弾の消費魔力も通常のキャラクターに比べて倍以上。7連射×2セットさえもたない有様。(通常の遠距離キャラクターだと、足を止めていれば7連射×4セットはもつ)但し通常魔力弾の射程は全キャラ中最長。はやてさえも超える射程を持つ。 ボイスが無いため、対人戦では気配を消して近付く事ができる。 通常格闘 通常時3段-覚醒時5段 3Hitの通常攻撃を何度も続けて当てられる(仕様変更で3セットor4セットまででダウンする)が、対人戦だと微妙。 踏み込み距離は何気に全キャラ中でも高位の踏み込み距離(4位)を持つ。 魔力技1:コードバインド 相手を掴んで何度も締め付けるラッシュ技。発売から3ヶ月後にようやく技名が判明した。 「……」 6 Hit 威力:40 回復:3 魔力技2:レーザー※GB※溜め可 多段ヒットのレーザーを発射 「……」 6-12 Hit 威力:52.5-105 溜め:3 回復:5 魔力技3:なし 魔力バースト時のセリフ 「……」 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blizzard1327/pages/227.html
ユーザー名:匿名のミッキー 2011年から2012年にかけてスーパー管理人と一緒にゲーマーズスレッドを荒らしていた張本人。 当時はゲマスレ最大の荒らしとして恐れられており、彼に関するスレッドもたくさん建てられた。 荒らし内容としては、スレッド乱立、他スレ及び自スレの住人への煽り、DOS攻撃(これについて詳しくは不明)等だ。 荒らし行為を繰り返していた事により、管理者にBANされたようだが2014年頃にゲマスレに復帰した模様。 しかし浮上率は低め。 スレッドは主にMH4板で活動しており、荒らしのために007板やスマブラ板に姿を現していた。 噂によるとゲマスレで出会った女子中学生と実際に会い、オフパコ(S○X)したらしい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13996.html
登録日:2012/02/18(土) 16 48 24 更新日:2024/09/26 Thu 20 46 54NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ガジェット サーチ 信号機 初心者から上級者まで 古代の機械 古参 機械族 武藤遊戯 歴戦の猛者 血の代償 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王OCGでガジェットと名の付いたモンスターには、 龍亞が使用していたガジェット・トレーラーなどのディフォーマーサポートモンスター 社長が使っていたガジェット・ソルジャー などが存在するが、一般的にはリミテッド・エディション6で初登場した グリーン・ガジェット レッド・ガジェット イエロー・ガジェット たちのことを指す。通称「三色ガジェット」。 全員レベル4の機械族という共通要素を持つ。 概要 《グリーン・ガジェット》 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1400/守 600 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。 デッキから「レッド・ガジェット」1体を手札に加える。 《レッド・ガジェット》 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1300/守1500 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。 デッキから「イエロー・ガジェット」1体を手札に加える。 《イエロー・ガジェット》 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1200/守1200 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。 デッキから「グリーン・ガジェット」1体を手札に加える。 それぞれ召喚・特殊召喚した時にグリーンがレッドを、レッドがイエローを、イエローがグリーンをサーチする効果を持ち、手札にモンスターが途切れるのを防ぎ効率良くビートダウンを行うことができる。 それぞれ信号機の逆順にサーチできると覚えれば分かりやすい。 一時は準制限化していたこともあったほどの単純かつ強力な効果を持ち、様々な派生デッキが誕生し登場時から現在に至るまで活躍し続けている古参のモンスター群である。 単独では貧弱、効果も仲間を呼ぶだけだが、この手の「召喚時サーチ効果」の強みの一つは「手札が減らずにモンスターが出る」ことにある。 なので、全体除去でフィールドを真っさらにした場合こいつらだけが最終的に残ることになる。 また、劇場版『遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』のムービーパックにて新規ガジェットが登場。 《ゴールド・ガジェット》 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1700/守 800 「ゴールド・ガジェット」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。 手札から機械族・レベル4モンスター1体を特殊召喚する。 (2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 デッキから「ゴールド・ガジェット」以外のレベル4の「ガジェット」モンスター1体を特殊召喚する。 《シルバー・ガジェット》 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1500/守1000 「シルバー・ガジェット」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。 手札から機械族・レベル4モンスター1体を特殊召喚する。 (2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 デッキから「シルバー・ガジェット」以外のレベル4の「ガジェット」モンスター1体を特殊召喚する。 それぞれが場に出した時に機械族・☆4を特殊召喚でき、破壊された時に同名以外の「ガジェット」をリクルート出来る。 これらにより展開速度と安定性が更に上がった。 また、Vジャンプ2019年1月号の付録としてリンクモンスターのガジェットが登場。 《プラチナ・ガジェット》 リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク2/光属性/機械族/攻1600 機械族モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 手札からレベル4以下の機械族モンスター1体をこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。 (2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 デッキからレベル4の「ガジェット」モンスター1体を特殊召喚する。 使いやすい斜め下矢印2つに加え、リンク先にレベル4以下の機械族を特殊召喚、破壊された際にレベル4の「ガジェット」をリクルートと金銀ガジェット同様の効果を持つ展開補助に特化したリンクモンスター。 しかし、リンク召喚したターンはリンク素材に出来ないと言う重い制約があり、展開効果を持ちながらもリンク3以上に繋げる事が出来ずに自身が棒立ちで残ってしまう事が多いのが玉に瑕。 もっとも、制約を設けなかった先達達が仕出かした事を考えるとこれぐらいの制約はやむを得ないのかも知れない。 更に『LEGACY OF DESTRUCTION』にて表遊戯のカードが「光の黄金櫃」を中心にリメイクされる中、三色ガジェットもリメイクされた。 《トリコロール・ガジェット》 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1300/守1100 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。 「光の黄金櫃」またはそのカード名が記された魔法・罠カード1枚をデッキから手札に加える。 (2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 デッキから「隠し砦 ストロング・ホールド」1枚を自分フィールドにセットする。 まさかの3体まとめて1体のモンスターに。 ガジェットと言えばサーチ、と言う事でテーマの中心となる「光の黄金櫃」をサーチする最重要ポジションのカードとなった。「光の黄金櫃」が既にあるなら関連魔法・罠のサーチに切り替えられるため状況に応じた立ち回りが出来るのも強み。 更に破壊された時に「隠し砦 ストロング・ホールド」をデッキからセットする効果もある。罠カードなのでセットしたターンには発動出来ないものの、後続手を確保できると言う点では有用。 ◇関連カード モンスター 古代の歯車機械(アンティーク・ギアガジェット) 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻 500/守2000 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、 カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。 このターン、自分のモンスターが攻撃する場合、 相手はダメージステップ終了時まで宣言した種類のカードを発動できない。 (2):1ターンに1度、「ガジェット」モンスターのカード名を1つ宣言して発動できる。 エンドフェイズまで、このカードは宣言したカードと同名カードとして扱う。 まさかのアンティーク・ギア化を果たしたガジェット。かつてのストラクで何故か共演した縁だろうか。 場に出した際に選んだカードの種類を味方モンスターの攻撃中の発動を封じる効果と、選んだガジェットの名前を得る効果を持つ。 どちらの効果も「機械複製術」とコンボさせる事でモンスター・魔法・罠全てを封じたり、名前をコピーしたガジェットを展開したり出来るが、如何せんロマンの域を出ない。 アンティーク・ギアとガジェットの両方の名前を持つので「古代の機械合成竜」や「古代の機械熱核竜」のリリース元に使うのが無難。 ちなみにアニメARC-Vにも登場し、優等生用の特別デッキを使ったユーリが「古代の機械熱核竜」のアドバンス召喚に使用した。 …が、ユーリが“コンボに使用する訳でもなく名前を「レッド・ガジェット」に変えてからリリースする”と言うあからさまな舐めプ(*1)をしていたためどちらかと言えば悪目立ちしてしまった印象がある。 起動兵士デッドリボルバー 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻 0/守2000 自分フィールド上に「ガジェット」と名のついたモンスターが表側表示で存在する限り、このカードの攻撃力は2000ポイントアップする。 シリーズカード「リボルバー」の一つで、ガジェットの存在を条件に2000打点になる。 単体では力不足もいいところだが、「機械複製術」で3体並べれば2000打点×3+ガジェット分の打点を揃えることができる。 起動兵長コマンドリボルバー 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻 0/守2000 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分のフィールド・墓地の機械族の「ガジェット」モンスターを2体まで対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。 このカードを手札から特殊召喚する。 その後、対象の自分の「ガジェット」モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備しているモンスターの数×1000アップする。 デッドリボルバーの上官。 場か墓地からガジェットを2体装備して特殊召喚できる。 発揮できる打点は部下と同じで、基本的には司令官かギア・チャージとのコンボが前提になるか。 起動提督デストロイリボルバー 特殊召喚・効果モンスター 星8/地属性/機械族/攻2500/守2500 このカードは通常召喚できない。 手札及び自分フィールドの表側表示のカードの中から、「ガジェット」モンスターカード2枚を墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。 (1):自分フィールドに「ガジェット」モンスターまたは装備カード扱いの「ガジェット」モンスターが存在する限り、 このカードは戦闘・効果では破壊されない。 (2):1ターンに1度、このカード以外のフィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 リボルバーの司令官。 ガジェット2枚をコストに特殊召喚できる。蘇生や帰還が出来ないタイプの特殊召喚モンスターなので注意が必要。 ガジェットカードがあれば破壊耐性が付与されるが、それ以外にも無条件で場のカード1枚を破壊できる。対象を取る破壊という対策されやすい除去だが、ノーコストなので立たせておくと便利。 ちなみに召喚コストのガジェットは装備状態でもよいので、コマンドリボルバーで墓地から拾ってきた連中をコストにすると無駄がない。また三色ガジェットなら召喚するだけでコストが揃う。 魔法カード 起動指令ギア・チャージ 永続魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードの発動時に、自分フィールドの装備カード扱いの「ガジェット」モンスターカードを任意の数だけ対象にできる。 その場合、そのカードを特殊召喚する。 (2):手札を1枚捨てて発動できる。 デッキから「起動提督デストロイリボルバー」1体を手札に加える。 デストロイリボルバーのサポートカード。 コマンドとのコンボが前提であり、 墓地のガジェットを対象にストロングを出して装備 →このカードで装備状態のガジェットをモンスターゾーンに出しつつモンスター効果でサーチ →サーチしたガジェットを捨ててデストロイリボルバーサーチ →場のガジェット2体をコストにデストロイ召喚 という流れになる。 罠カード 機動砦 ストロング・ホールド 永続罠 (1):このカードは発動後、効果モンスター(機械族・地・星4・攻0/守2000)となり、モンスターゾーンに守備表示で特殊召喚する。 このカードは罠カードとしても扱う。 (2):自分フィールドに「グリーン・ガジェット」「レッド・ガジェット」「イエロー・ガジェット」が存在する場合、 このカードの効果で特殊召喚されたこのカードの攻撃力は3000アップする。 ガジェットの元祖サポートカードである罠モンスター。 三色ガジェットが揃っていれば打点3000となるが、一体でもいなくなると無力化されてしまう。 罠モンスターにも汎用性の高い連中が増えた上に、レベル4には種族と属性を選択できる「量子猫」「鏡像のスワンプマン」がいるため、その辺での差別化も難しいのが現状。 機動要塞 メタル・ホールド 永続罠 (1):自分フィールドの機械族・レベル4モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。 このカードは発動後、効果モンスター(機械族・地属性・星4・攻/守0)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する。 その後、対象の表側表示モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 このカードは罠カードとしても扱う。 (2):このカードの効果で特殊召喚されたこのカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力の合計分アップし、 相手は他の自分フィールドのモンスターを攻撃対象にできず、効果の対象にもできない。 藍神戦で遊戯が使用したストロング・ホールドの仲間。 自分の場の機械族・☆4を任意の数だけ装備してその攻撃力の合計分攻撃力が上がり、他のモンスターを相手の攻撃や効果対象から守れる。 ガジェットとのシナジーは一応あるが、真価を発揮するのはABCトリオを装備した時。ユニオンの効果もちゃんと発揮されるため、相手の効果を受けない4600打点のバケモノが完成する。 ただしこのカード自体には何の耐性もないので装備させ過ぎには注意。 使う場合は同胞の絆で並べたり一族の結束で強化したりするなどして一気に決めたい。 機動砲塁 パワー・ホールド 永続罠 (1):このカードは発動後、効果モンスター(機械族・地・星4・攻0/守2000)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する。 その後、手札・デッキから機械族・レベル4の「ガジェット」モンスター1体を選び、装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。 このカードは罠カードとしても扱う。 (2):このカードの効果で特殊召喚されたこのカードの攻撃力は、 このカードの効果で装備しているモンスターの攻撃力の倍の数値分アップする。 砦系罠モンスターの新顔。 デッキのガジェットも装備できる上、攻撃力の上がり幅は装備したガジェットの倍。ゴールドなら3400、シルバーでも3000、最も攻撃力の低いイエローですら2400までアップできる。 ちなみに発表当初「起動砲塁」というカード名だったが、後に公式から誤植であったと発表されている。 隠し砦 ストロング・ホールド 永続罠 (1):このカードは発動後、以下の効果を持つ効果モンスター(機械族・地・星4・攻0/守2000)となり、 モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしても扱う)。 ●このカードの攻撃力は、自分フィールドの、 「光の黄金櫃」及びそのカード名が記されたモンスターの数×1000アップする。 ●1ターンに1度、自分フィールドに「光の黄金櫃」が存在する場合、 相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 そのモンスターを破壊する。 「トリコロール・ガジェット」でサーチorセット出来るストロング・ホールドのリメイク。 「光の黄金櫃」とその関連モンスターの数だけ攻撃力アップとなったため、リメイク元以上の攻撃力を得る事も可能。 更に「光の黄金櫃」があれば相手の攻撃モンスターを破壊する効果も備わっているため相手の攻撃を牽制する事も出来る。 原作・アニメにおいて 武藤遊戯(AIBO)が構築したデッキのモンスターとして登場。 原作版ではサーチ効果はなかったが、小回りの利く下級モンスター及びストロング・ホールドとのコンボ用で採用していた様子。 アニメ版ではサーチ効果を発動したが、(デュエル展開を原作にある程度合わせる都合と)ハイランダー構築だったため、あまり意味はなかった。 5D sでセキュリティーの詰めデュエルに【コアガジェ】が登場したりもしていた。 デッキの特徴 「モンスターを絶やさず殴り続ける」。ただそれだけ。 ガジェットを出すだけで手札を補充し続ける事ができるので、毎ターンモンスターを途切らす事無く出していける。 ただしステータスは低いため、以下の派生デッキの欄にあるような工夫を凝らす必要がある。 非常に安定したデッキの代表のような存在であるため、環境の変わり目になると何処からとも無く現れている。 これだけ息の長いデッキを生み出すとは、流石初代デュエルキングの相棒。 ただし、ガジェット以上に安定してアドを取り続けられるデッキを相手にすると押し負けやすい為、 「【ガジェット】がメタとして台頭しない環境は暗黒時代」と言う意見さえも存在している。 もっとも、カードパワーのインフレが激しい9期以降はこの意見も消滅しつつあるが。 9期以降はガジェット以上にアドバンテージを取り続けられるデッキが増加しており、特に【テラナイト】等との差別化は非常に重要になっている。 一部のアンティーク・ギアをサポートする役割もあるが、デッキとしての相性はそれほど良いわけではない。 ◆主な派生デッキ 【代償ガジェ】 ガジェット系デッキで最も早く誕生したデッキ。 500ポイントライフを支払うことで続けて通常召喚を行うことが出来る血の代償を使うことでガジェットを大量展開していく。 以前はリミッター解除でも使わない限り高い打点を出すのが困難でシンクロ召喚時代には押され気味だったが、 代償の展開力と強力なシナジーを持つエクシーズ召喚の登場で「代償を止められなければ詰み」と呼ばれるほど大幅に強化された。 その後も、ギアギガントXやブリキンギョなどの相性のいいカードが増え続けたが、血の代償が制限となり少々弱体化した。 尤も、その頃には代償は切り札扱いで二重召喚などの妨害されにくさと即効性を併せ持つカードが展開のメインになっていたのだが。 そして2014年に代償が禁止カードになりこのデッキは消滅した。 【除去ガジェ】 除去カードで「相手モンスターを除去しつつ、ガジェットを出し続けて殴る」という全てのガジェットの基本となるシンプルなデッキ。 モンスターが不足しがちな除去デッキの弱点と打点が低めなガジェットの弱点を互いにカバーしており、初心者でも扱いやすい。 ここからさらに派生しメタカードを標準搭載してそもそも相手に展開させないメタ軸も存在する。 例えばお互いの特殊召喚を封じる《フォッシル・ダイナ パキケファロ》を投入した【パキケガジェ】なるデッキもありシンクロやエクシーズのメタとなりなかなか強力。 【コアガジェ】 サモン・チェーン、歯車街、トラゴエディア、ブラック・ローズ・ドラゴン、緊急テレポートなどを採用したコンボ性の高いデッキ。 サモン・チェーンでガジェットを大量展開したり、ブラック・ローズ・ドラゴンの効果で歯車街ごと場のカードを破壊するなど、 従来のガジェットデッキとは違った多彩な戦術を駆使する。 キングレムリンの登場により、サモン・チェーンの発動条件を満たせるカゲトカゲのサーチができるようになったのも追い風。 しかし、緊急テレポート等の強力なカードを駆使する関係上、リミットレギュレーションの影響を受けやすい。 ちなみにアニメにも少し登場したことがある。5D'sにて、ジャンの回想に出て来たアンドレの手札がちょうどこのデッキのキーパーツだった。 余談だが「コアガジェット」という名前はカード名からではなく考案者のハンドルネームが由来。 【マシンガジェ】 マシンナーズとの混合デッキ。マシガジェとも呼ばれる。 手札に機械族モンスターを貯めておけるガジェットの性質がマシンナース・フォートレスと最高にシナジーしており、 ガジェットの低めの打点を補いつつ、機械族サポートを共有することができる。 【代償ガジェ】と組み合わせた【代償マシンガジェット】も環境で活躍していた。 TF6ではブルーノの使うデッキがこれ。歯車街+古代の機械巨竜を隠し玉として仕込み、A・ジェネクス・バードマンと共にシンクロも取り入れた強力な構成となっている。 ストラクを3つ買えばほぼキーカードが揃う上に安値で組むことができるので、 尚且つ強くて扱いやすいためよく遊戯王入門にも使われた。(ただし、現在はそのストラクは絶版している)。 【未来ガジェット】 ガジェットに未来オーバーのギミックを取り入れたデッキ。エル・プサイ・コングルゥとは関係ない。…がTF6でデッキレシピが配信されネタ化された。 未来融合が禁止になったため構築不可だったが、現在はエラッタされ制限解除となっているので、構築そのものは可能。 ただし未来融合を融合目的より墓地肥やし&デッキ圧縮の面で使うことが多いため安定性が失われている。 【音響ガジェット】 ギータスのリクルートやマイクスの召喚権増加を活用する、音響戦士との混合デッキ。 手札を減らさずに展開出来るガジェットとペンデュラム召喚は相性が良く、 エクシーズは元より、音響戦士チューナーのおかげで無理なくシンクロ召喚をも取り込んだ、新時代のガジェット。 ◆相性のいいカード ・ランク4エクシーズ ガジェットはレベル4であり複数体並べやすいため簡単に呼び出すことができる。 デッキ、環境に合わせて複数種類投入したい。 機械族サポートとして優秀な《ギアギガントX》 優秀な除去効果を持つ《鳥銃士カステル》 劣勢時に強い《励輝士 ヴェルズビュート》 墓地対策の効果を持ち《ブリキンギョ》を素材にすれば打点を上げられる《深淵に潜む者》 《外神アザトート》とセットで採用したい《外神ナイアルラ》 1 1効果が可能な《恐牙狼 ダイヤウルフ》 2つの効果を持つ《ガガガガンマン》 相手の攻撃を防ぐ効果を持ち、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》も採用できる《No.39 希望皇ホープ》 相手の特殊召喚対策になる《インヴェルズ・ローチ》 2つの効果を持ち、墓地のガジェを回収しつつドローできる《ダイガスタ・エメラル》 効果を持たないが、《ダイガスタ・エメラル》で蘇生可能でステータスも安定している《ジェムナイト・パール》 など。 ・ナチュル・ビースト、ナチュル・パルキオン 地属性チューナーと地属性モンスターを素材としたシンクロモンスター。 ビーストは魔法を、パルキオンは罠を無効にする強力な効果を持つ。 TGストライカー、グローアップ・バルブ辺りの地属性チューナーが【ガジェット】でも扱いやすい。 ・二重召喚 召喚権を増やすカード ガジェットなら実質1枚の消費でモンスターが2体並ぶ。 ・リミッター解除 機械族デッキの切り札。トドメの一撃に。 しかし、エクシーズ召喚をメインとする場合は投入しないこともある。 ・貪欲な壺 墓地のガジェットをデッキに戻しつつ、ドローすることができる。 だが、エメラルさんの登場に伴い採用率低下中。 ・機甲部隊の最前線(マシンナーズ・フロントライン) 機械族モンスターが戦闘破壊されたときに、そのモンスターよりも攻撃力の低い同属性のモンスターをデッキから特殊召喚する。 戦線を維持しつつ手札を補強でき、その名のとおり【マシンガジェ】のサポートカード。 ・サモン・チェーン 召喚権を3回に増やすことが出来る、チェーンカードの一種。 一見チェーン3以降というのは厳しそうだが、誘発効果(主にガジェットのサーチ効果)→フリーチェーンのカード(緊テレ等)→サモン・チェーン、という具合に意外と簡単に発動する事が出来る。 後述するカゲトカゲとも相性は抜群。 このギミックに重点を置いたのが前述の【コアガジェット】である。 血の代償に比べ腐り易く事故要因になりやすいのが難点だが、此方は速攻魔法故の速攻性や防がれ難くさ、ライフコストが不要な点で勝る。 ・音響戦士 前述した通り。状況に応じて☆1~3のチューナーか☆4をリクルートするギータスと召喚権を増やせるマイクス、 そしてガジェット達のサーチ効果とペンデュラム召喚の展開力が合わさり、かなりの展開力と制圧力を発揮する。 ・ブリキンギョ 当時のガジェットにエクシーズ方面の活路を拓けさせた画期的な一枚。 同じレベル4機械族かつ、手札のカードを特殊召喚できるという特性から簡単にギアギガントを作り、ガジェットの効果とギアギガントの効果であっという間にアドを得て後続を用意できた。 かつてのガジェットでは最優先で投入されていた展開札だが、金銀がある現在は採用数は減りつつある。 ・無限起動ロックアンカー 地属性機械族テーマの無限起動に属する一枚。金銀やブリキンギョと同じく、3色ガジェを手札から特殊召喚出来る。 出せるのは地属性である3色のみだが、このカードの場合は「ロックアンカー自身と場の機械族1体選択し、それらのレベルを2体の合計レベルに変更する」という効果が特徴。 要するにこいつさえいればガジェットでランク8を立てられるようになる。ディンギルスや神竜騎士フェルグラントのような優秀なランク8も採用可能になる点は非常に大きい。 ・カゲトカゲ ブリキンギョ共々、エクシーズ全盛期のガジェットを支え続けてきた1枚。レベル4の召喚をトリガーに自身を手札より特殊召喚可能。 ガジェット召喚時のサーチ効果にチェーン発動する事でサモン・チェーンの条件も満たせる上に、爬虫類族なのでキングレムリンにも対応している。 ・セリオンズ“キング”レギュラス 現代遊戯王における機械族向け出張カードといえばこれ。万能無効効果持ちのレベル8。 何かと墓地に機械族が落ちているであろうガジェットにおいて、このカードが腐る場面は少ない。 マシンナーズと合わせている場合は墓地のギアフレーム、ピースキーパー辺りのユニオン機械族を装備する事で、ユニオンの共通効果を利用して装備解除からの特殊召喚も可能。 ・スプリガンズ・メリーメイカー スプリガンズに属するエクシーズ。レギュラスを出張する場合はこちらもあり。 出張採用では効果をほぼ無視し、もっぱらギガンティック“チャンピオン”サルガスを重ねる為の下敷きとしての採用。 サルガス効果でレギュラスを引き込める。 ・春化精 地属性サポートに特化した天使族テーマ。 「ほぼ全ての下級がレドックスみたいな効果を持つ」といえばその展開・サーチ性能のヤバさがわかるだろう。 手札の地属性ガジェットと春化精モンスターを捨てつつ、別の春化精をサーチして落としたガジェットを特殊召喚。これだけで2アド消費があっという間に回復する。 そこから続けてその別の春化精とサーチした地属性ガジェットを落とし、さらに別の春化精と地属性ガジェットをサーチして……と、召喚権を使わずに墓地肥やしと手札補充を行い続ける事が可能。 ただし、下級春化精の効果使用後は地属性しか効果発動が出来なくなる為、それを考慮した上での展開が必要になる。 弱点 サーチ系デッキの宿命としてライオウによって全てを止められてしまう。 また、キメラテック・フォートレス・ドラゴンにも弱いので展開したらさっさとエクシーズ召喚でもしてしまおう。 王虎ワンフーや魔のデッキ破壊ウイルスなどの低攻撃力メタは一番の天敵。 特に魔のデッキ破壊ウイルスはフィールドと手札のガジェット達が全滅してしまうので何らかの対策を用意しておきたい。 オシリスの天空竜? 頑張って魔法と罠でドジリスにするんだ! またアドを稼ぐ手段は主にガジェット自身の召喚・特殊召喚時の効果に依存しているため環境のインフレに追いつきにくいという、地味に致命的な弱点が大きい。 追記・修正は機動砦の攻撃力を3000にしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガジェット三色揃えて、「機動砦起動!」とするのはロマンと思うんだけど、どうだろう? 原作でもやってただけに -- 名無しさん (2013-11-25 09 25 15) ↑ロマンにすらならない。メリットが全くないからな。 -- 名無しさん (2013-11-25 09 42 51) ↑メリットなしでもやるのがロマンだろ? -- 名無しさん (2013-11-25 11 27 26) ↑さすがに順番的にロマンないと思うけどなぁ -- 名無しさん (2013-11-25 14 39 55) ストロング・ホールドが通常罠なら強かったろうに…… -- 名無しさん (2013-12-07 09 23 59) 一応、ストロング・ホールドはレベル4だからランク4出しやすくなるし(震え声) -- 名無しさん (2013-12-07 11 33 06) ペンデュラム召喚は果たして追い風となるか、ならないか…… -- 名無しさん (2014-02-23 05 30 15) ↑つ 死霊ゾーマ -- 名無しさん (2014-03-23 00 41 05) ↑2 星因子って言う特殊召喚にも対応出来るガジェットもどきが出てくるんだよな… 向こうはP召喚でも効果使えるからキツくなる気がする。 -- 名無しさん (2014-03-23 00 49 32) 代償禁止はすごい向かい風だよな・・・ -- 名無しさん (2014-03-23 01 02 47) それほどでもないような、制限カードになってから代償なんて通ったらラッキーな物だろ -- 名無しさん (2014-03-23 01 06 17) 消滅したってさらっと書いてるけどギミックが完全に機能しなくなった訳じゃ無いから消滅では無いでしょ。環境に顔出さなくはなったけど… -- 名無しさん (2014-09-01 00 26 10) ガジェと磁石の戦士限定でいいから闘いの儀で使ったマグネットカードをだな -- 名無しさん (2014-11-28 14 14 36) Pマジのおかげで【EMガジェ】が誕生。デッキがすごいスピードで痩せていく -- 名無しさん (2014-11-28 17 07 23) うーん・・・。原作では魔法うつしでコピーされた護封剣で動きを止められたうえに、オベリスクに粉砕されただけに、なんとかストロングホールドを活躍させてあげたいものだが。 -- 名無しさん (2015-02-22 15 03 03) ↑ストロングホールドは罠モンスターである点を生かせば何とか…? 【罠モンスター】にガジェ混ぜてランク4特化しつつ三色揃えてみる、ぐらいかなぁ? -- 名無しさん (2015-03-29 11 34 31) ストロングはガジェと並べてもエクシーズ召喚に使う方が…… -- 名無しさん (2015-03-29 11 44 02) ガジャはなんだったんだろな -- 名無しさん (2015-04-23 14 20 27) ↑6 師よ、申し訳ない。マグネットとはなんぞや? もしかして、アニメ版の闘いの儀に出てきたカード?(アニメ版のほうは見てなかったので) -- 名無しさん (2015-04-23 14 35 00) ↑マグネット・フォースっていう『発動ターンのエンドフェイズまで、自分フィールド上に表側表示で存在する 岩石族または機械族を対象にする魔法・罠・効果モンスターの効果を相手モンスターに移し変える』効果の通常罠の事だと思う -- 名無しさん (2015-04-23 16 06 10) 現在はマジで超超超暗黒時代。ガジェがいない時代は暗黒時代って本当だったんだな -- 名無しさん (2015-05-04 14 45 38) 入賞に足るデッキの種類の多さから見て、そこまで酷い環境ではないと思うけど。大会で常勝するのは厳しくても、環境デッキ相手に充分勝てるデッキもかなりあるし -- 名無しさん (2015-05-08 00 13 16) ガジェ見てテラナイト見ると時代は変わったなーって思う 弱くないけどもうガジェですら上位にも入れないインフレ具合がね -- 名無しさん (2015-05-08 00 15 56) クラウンブレードの登場で非カテゴリデッキの縛りでも立場が危うく・・・タツヤさん無敵の「エンタマシン」でなんとかしてくださいよォーーーーー! -- 名無しさん (2015-05-21 14 59 23) ストロングホールドになんとしても光を!>< 運営さん、後生ですからぜひともストロングホールドのサポートカードを>< -- 名無しさん (2015-07-29 09 01 24) マイクスというPをスカウトしてぶん回しが可能になった模様 -- 名無しさん (2015-09-01 21 54 08) マイクスで未来が明るくなったぞ -- 名無しさん (2015-09-24 15 08 50) なんだかんだ言って未だにエグいカテゴリーなのな。 -- 名無しさん (2015-10-16 00 02 41) まぁ雑魚だけどな ダサいし -- 名無しさん (2016-03-18 17 53 47) 殆ど最初期に造られたのに異様に息が長かったとも言える -- 名無しさん (2016-03-18 20 41 04) ついに新規で「ゴールド・ガジェット」が来やがった(光属性・機械族・星4 1700/800 ブリキンギョ効果+破壊されたらゴールド以外のガジェをss) -- 名無しさん (2016-04-14 15 54 49) ブリキンギョ互換+ガジェサーチの金ガジェと銀ガジェの登場によりまだまだ戦えるテーマとなった模様。誰だよザコとか可愛くねぇとか言ったやつ -- 名無しさん (2016-05-21 10 51 33) 5ヶ月も新しいコメントもなし、そしてその新ガジェに関する編集もなし あれれー?あっれれー?? -- 名無しさん (2016-10-04 10 37 17) 今度はアンティークギアと化したな -- 名無しさん (2016-10-04 11 04 22) 機械複製術が戦術に組み込めるようになった。アンティークギアのついでに強化されたぜ -- 名無しさん (2016-10-04 12 29 21) ひたすら地味に強化され続けてるな -- 名無しさん (2016-11-22 22 31 15) 金銀は効果が時と場合に分かれてるけど効果違うのか -- 名無しさん (2016-11-24 01 31 23) ABCのおもちゃ -- 名無しさん (2016-11-24 01 45 34) プラチナ追加よろ -- 名無しさん (2018-11-20 14 30 42) フライングペガサス登場で3色ガジェットの価値が間接的に上がったね。 -- 名無しさん (2018-11-25 21 47 02) 下手にカテゴリとしてかっちりまとまってないのが強みになっている稀有なカテゴリ。星4サイバードラゴンモンスターとフライングペガサス混ぜて、メガフリート介してランク10なんて荒業も可能だし。(サブルートとして戦闘介する必要ありだがドレッドノイドという選択肢もあり、安定供給も十分可能) -- 名無しさん (2018-11-27 21 19 33) また3色ガジェの価値が上がるのか(無限軌道ロックアンカーと合わせてランク8に化ける) -- 名無しさん (2019-02-02 21 16 44) 環境から消えてガチではなくなったけど決して紙屑と化さないあたりほんと凄い -- 名無しさん (2020-06-18 15 19 56) ↑2 マスターデュエルのNR限定フェスだと無限軌道列車ガジェが猛威を振るってる。ドラッグラビオン→ハートアースドラゴンやラベノス~セブンシンズがポンポン出て来やがる -- 名無しさん (2022-03-26 02 51 48) せっかく春化精といい感じだったのにテラナイト強化で立つ瀬ないガジェ~ -- 名無しさん (2022-12-17 22 24 18) 《パール・ガジェット》をくれ -- 名無しさん (2023-02-08 20 01 23) ガジェット?!何故ガジェットが日本選手権(ここ)に?勝ち抜いたのか?!まさか自力で優勝を?! -- 名無しさん (2023-03-13 22 19 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pg3djp/pages/45.html
セットボーナスとは? セットボーナスは特定のミシカル武器、イベントアーマー一式を装備すると発生する効果である。 ミシカルパーツ武器3,4個も要求される為になかなか恩恵を受けることができないという致命的欠陥がある 条件さえ満たせば一度に2個以上のボーナスが発動する ボーナス一覧 サイバーサンタ 要求武器 サイバーサンタアーマー一式 レーザーアシスタント デュアルクライオピストル ラストクリスマス 効果 毒、出血、炎上ダメージ無効化 外骨格 要求武器 ストームトルーパースケルトン ヒットマンスケルトン ベルセルクスケルトン エンジニアスケルトン 効果 被ダメージの約9%を反射 エキソファイター 要求武器 エクソアーマー一式 スナイパースケルトン デモリッションスケルトン N/A 効果 敵に倒された地点に威力低めの核爆発 スナイパー 要求武器 サイボーグの手 リボルバースナイパーライフル 破壊システム N/A 効果 リスポーン時にステルス効果 ロワイヤル 要求武器 ロワイヤルファイター ロワイヤルリボルバー ロワイヤルスナイパーライフル ロワイヤルアッシュブリンガー 効果 ジャンプ高度が上がり、HPが自動回復 タイムトラベラー 要求武器 バイキング 呪われた海賊 グラディエーター N/A 効果 HPとAPが自動回復 ハロウィーン 要求武器 ハロウィーンアーマー一式 毒ツル 儀式のリボルバー 死人のライフル 効果 減速エフェクト無効 サイバー 要求武器 サイバーショッカー スナイパーサイバーモジュール ロケットハンド N/A 効果 毒、出血、炎上ダメージ無効化 サイバーピルグリム 要求武器 サイバーピルグリムアーマー一式 トリプルマスケット 感謝祭のパイ コーンランチャー 効果 ペットからのダメージを無効化 ブロガー 要求武器 エコドールライフル ランチャーのような スナップアタッカー N/A 効果 ガジェットのクールダウンを短縮 ワイルドウエスト 要求武器 ハンドギャトリング ランプリボルバー レーザーカービン N/A 効果 弾薬アイテム1個で予備弾が最大数まで補給 エイリアンサンタ 要求武器 宇宙の破壊者 スノーブラスター 力のガントレット N/A 効果 周囲に減速効果 スーパーソルジャー 要求武器 嵐 監督 扇動者 N/A 効果 精度が大幅に向上しブレが減少する オリエンタル 要求武器 ヒーリングカープ ムーンハルバード テンプルガーディアン N/A 効果 攻撃時低確率で炎上エフェクト効果 クッキーキング 要求武器 クッキーミニガン ミスターミキサー ビッグBのオーブン N/A 効果 ジェットパックの性能が向上 ポータリウス 要求武器 ポータリウスの怒り チッピングウィップ ポータリウムライフル N/A 効果 地形貫通時の威力低下が無くなる スーパーミュータント 要求武器 デュアルの怒り 残忍なシンナー 致命的なメルター N/A 効果 毒エフェクトのダメージが増加 ブロックマン 要求武器 ブロックショットガン ブロック火炎放射器 ブロックライフル N/A 効果 弾が徐々に回復 Mr.フルーツ 要求武器 オレンジキラー アイスクリーム投げ ソーダ+ポップ N/A 効果 死亡地点にべたべたキャンディーと同効果が発生 ユニバースチャンピオン 要求武器 勇敢なライオン 尊大な鷲 狡猾な狼 N/A 効果 獲得スコアが上昇 デジタルヒーロー 要求武器 レーザーサイクラー ウエーブパルサー デジタルサンライズ N/A 効果 死亡時にガジェットブロック効果のフィールドが生成 マウスキング 要求武器 最後の鳴き声 獰猛な群れ ネズミの王位 N/A 効果 毒エフェクトの効果時間が延長 古代のマスター 要求武器 ウオーターブレイド ファイヤースピリット サンダーストーム N/A 効果 スリップダメージエフェクトと減速効果を無効化 エイリアン将軍 要求武器 ザップブラスター ピューブラスター ブームブラスター N/A 効果 弾薬アイテム1個で予備弾が最大数まで補給 同時に使用可能なセット サイバーサンタorエイリアンサンタorエイリアン将軍&ユニバースチャンピオン 外骨格&エキソファイター サイバー&マウスキング オリエンタル&デジタルヒーローor古代のマスター